
新しく出版したマンガ「職場の解剖室」について、無料キャンペーンの情報とあわせて紹介する記事です。都市伝説をテーマにしたストーリーマンガの2作目で、本日から期間限定で無料公開しています。マンガ出版に興味がある方、シリーズを追っている方はぜひ読んでみてください。
「職場の解剖室」を出版した理由
これまでKindleで出してきた本は、AI活用や電子書籍出版のノウハウを扱うものが中心でした。今回の「職場の解剖室」は毛色が違い、都市伝説を題材にしたストーリーマンガです。
企画の出発点は「売れるかどうか」ではなく、「1コマだけのイラストマンガではなく、物語として展開するストーリーマンガを、一度きちんと作ってみたかった」という気持ちでした。損得より「やってみたい」が先に立つプロジェクトは、振り返ってみるとそう多くありません。今回はその数少ない例です。

なぜ「都市伝説マンガ」というジャンルだったのか
普段このブログで書いている内容は、AIツールを使った効率化や電子書籍出版のノウハウが中心です。そこから見ると「都市伝説マンガ」は少し遠いジャンルに見えるかもしれません。
ただ、私の中では地続きの取り組みだと考えています。AIエージェントを使って本を作る、という工程自体はノウハウ系の本もマンガも変わりません。企画・執筆(作画)・デザイン・出版という4つの工程をAIと分業しながら進めるやり方は、以前の記事で紹介したKindle本づくりの延長線上にあります。違うのは「扱うコンテンツの種類」だけです。
むしろ、ノウハウ系ではなく物語コンテンツでこの分業体制がどこまで通用するのかを試してみたい、という気持ちもありました。結果として、ノウハウ本を作るとき以上に試行錯誤の多い制作になりました。
シリーズとしての位置づけ
1作目「噂の解剖室」
2026年7月に出版した1作目「噂の解剖室 ―その噂、わたしが解体します。都市伝説を追う六つの物語―」は、オムニバス形式で6話収録し、2人のキャラクターが都市伝説を1つずつ解き明かしていく構成でした。
2作目「職場の解剖室」
今回の2作目は趣向を変え、1つの職場を舞台にした4話構成のシリーズものにしました。1話完結の短編集ではなく、4話を通して見えてくる要素がある作りです。
制作面での試行錯誤
絵づくり・ストーリーの両面で、1作目から大きく変えた部分があります。特にストーリー構成は、いったん完成に近いところまで作った後で、大幅に作り直した経緯があります。この裏側は、今週あらためて別記事で詳しく紹介する予定です。
こんな方におすすめです
- 都市伝説・じわじわ来る系の物語が好きな方
- AIを使ったマンガ・コンテンツ制作の実例に興味がある方
- シリーズ1作目「噂の解剖室」を読んで面白かった方
- 短時間で読み切れるストーリーマンガを探している方
逆に、スカッと爽快に終わる話や、ギャグ寄りの明るい作品を求めている方には、あまり向かないかもしれません。後味が少し残るタイプの物語です。
無料キャンペーンについて
「職場の解剖室」は、本日2026年8月17日(月)17:00から8月22日(土)16:59まで、Kindleストアで無料キャンペーンを実施します。Kindle Unlimited会員でなくても、この期間中は無料でダウンロードできます。
まだ1作目「噂の解剖室」を読んでいない方は、シリーズの世界観を知る意味でもあわせて読んでもらえると嬉しいです。1作目・2作目のどちらから読んでも内容は理解できる構成にしています。
よくある質問(FAQ)
Q. 1作目を読んでいなくても楽しめますか?
A. 楽しめます。1作目と2作目は独立した話なので、どちらから読んでも問題ありません。ただ、シリーズを通した空気感を味わいたい方は1作目からの方がおすすめです。
Q. 無料キャンペーンはいつまでですか?
A. 2026年8月17日(月)17:00から8月22日(土)16:59までです。期間中はKindleで無料でダウンロードできます。
Q. 続編や関連作の予定はありますか?
A. 「解剖室」シリーズの3作目にあたる企画は現在進行中です。詳細が固まり次第、あらためて紹介する予定です。
まとめ
都市伝説マンガシリーズの2作目「職場の解剖室」を出版し、8/17〜8/22の期間限定で無料キャンペーンを実施しています。制作の背景にあったのは「売れる・売れない」より先の「やってみたかった」という気持ちでした。制作過程で起きた試行錯誤については、今週あらためて記事にしていきます。

